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2026年9月19日

中古車の在庫が増える秋、掘り出し物を逃さない探し方

新車人気の回復が、中古車市場に生んでいる「追い風」

ここ最近、新車の販売台数が回復傾向にあることをご存じでしょうか。 2026年7月の国内新車販売台数は登録車+軽の合計で41万7,163台となり、前年同月比+6.8%と4カ月連続のプラスを記録しました。 新型モデルの投入効果や、これまで納車を待っていた人気車種の受注残が動き出したことが背景にあるようです。

新車への乗り換えが進むということは、その分だけ下取り車が市場に流れ込むということでもあります。実際、 半導体不足による新車供給遅れが改善されたことで下取りや買取による中古車の流通台数が増加し、オークション最大手のデータでも出品台数が過去最多を更新しました。 その結果、これまで続いていた中古車価格の高止まりにも、緩やかな調整の動きが出てきています。もちろん人気車種や特定の年式は依然として値崩れしにくい面もありますが、全体としては「選べる台数が増えている」局面と言えそうです。

さらに9月は多くの販売店にとって上半期の決算月にあたります。 新型車の発売だけでなく、販売台数を確保したいメーカーやディーラーが既存在庫の販売条件を拡大する可能性がある時期 でもあり、下取りに出される車両も増えやすいタイミングです。こうした流れは

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